パーキンソンの法則

銀行の不良債権問題が一段落した以上、金融庁なんていう役所は解散して然るべきだと思うのだが、プリペイドがどうしたとか、生保がどうだとか、マスゴミと同じことをやって喜んでいるな。呆れるのは、金融庁のサイトを見ると、「金融庁職員を装った投資勧誘等について」なんてのがあって。金融庁職員を装うと、投資勧誘ができる、という時点で、既におかしいと思うんだ。

やることのない金融庁は、自己存続を目的化して、マスゴミのバッシングを背に、今度は生保を叩く。ただ、ムードだけ。国民の信頼感とやらを大義名分に。そして、ただ、国民の不安感を煽り、刹那的な、社会的いじめを行う。いったい何のために?そして、次は、いったいどんな迷惑ごとをやらかすんだ?