2007-01-23 ■ 日記 脱力した母と、難病に苦しんで逝った父のことを思うと、愚にもつかない駄文を書き散らしている場合ではないと思えた。と書くと、何だか高尚な闘病生活のように思えるが実際はそうじゃない。こんなところには書けない情けない話がいっぱいだ。