FirefoxとThunderbird

案の定、プロファイルをコピーするだけで、一瞬にしてWindowsと同じ環境が構築できた。
ちなみに、「コピー」は、Samba経由で、Windows側から行っている。僕は、Linuxの設定ファイルを眺める時でさえ、Samba経由で、愛用のQXを用いてファイルを読んでいるぐらいなので...

それにしても、Windowsと兼用する僕のような人間にとっては、Plamo Linuxのデフォルト日本語設定は使い易いと思う。もう、これだけでも使う価値があると思う。