どうしてアホサヨクがこんなに多いんだこの国は!

東中野教授が訴えられたまでは、毎度のことなので驚きませんが、今度はアホサヨク裁判長にくだらない判決を食らい、それに喜んだあのテレビ局とこのテレビ局が宣伝放送を行い。。。
ホントこの国は、真の意味での検閲でもしたらいいと思います。マスゴミが、この国の将来を誤らせる元凶だと思うんです。マスゴミを検閲して、発行停止、放送停止に追い込めばいい。

正義と真理は誰にも隠せはしない。でもそんな言葉がもっともむなしく響く国、今の日本。中国のもっとも悪い面に、やられまくっているこの国。
中国の、もっともロマンティックな面にやられた日本人たちが命を賭け、自分の国さえだめにして育てたいまの中国。そして今の中国のていたらく。いや、それ以上にわが国は、台湾すら守らず、知らんぷりするだけの、チンケでみすぼらしいものです。いいのか日本、恥ずかしくないのか日本、と言いたいのです。

何が大連立ですか?何がテロ法ですか?いや、「国際テロ組織」アルカイダなんてものが本当にあると思ってるなら、ちょっと顔洗った方がいいのではないですか。確かにそんな名前のつながりはあるだろう。確かに、ぼくらの意識で「悪いこと」はする連中だろう。でも、冷静に考えてごらん。それがどんなにひ弱な、今にも消えそうな灯火のような組織であるか、考えてみればわかるだろう。

「わが国にもっとも大切な国益?」馬鹿じゃないのか。君たちのいう「国益」とは、ただ「物価が安いこと」だろう?日本人はどうして、ここまで堕落してしまったんだろう?

つまり、こう言っているわけだ。「アメリカについていかないと損をするぞ」
ああ、結構。
だがそんなこざかしい商人の論理より、名誉をとったのが、60年前のわれわれの父祖の選んだ道だったはず。
ぼくはそれを支持する。

わが国が、血税を賭して守るべきものがあるとすれば、それは「正義」であるべきだ。
違うか?
何が国益だ。ガソリンが例え160円になろうと、それが正義の道なら、説明の方法はあるはずだ。
何が国益だ。物価の調整なら、役所に任せればいいだろう。政治の仕事は、そのひとつ上にある。理念だ。
小麦が値上がりするなら、米を食えばいいだろう。もっと大切なことを思いだせ!

もっと大事なことがあるだろう。もっと大きな危機が、目の前にあるだろう。まじめにやれ!